サイト内にアフィリエイト広告が含まれています。
既婚者専用のマッチングサービス、Cuddle（カドル）。
Cuddle（カドル）は国内最大の既婚者専用のマッチングサービスです。
それぞれ家庭がある前提のお付き合いになりますので、双方理解したうえでマッチングし交流が始まります。
AIがお相手をおすすめしてくれるサービスを使っています。
そんなCuddle（カドル）の説明と、見てもらえるようになるプロフィールの作り方、Cuddle（カドル）でのマッチング成功率を上げる方法をご紹介します。
Cuddle(カドル)とは？既婚者専用マッチングアプリの特徴をまとめてみた
（引用：Cuddle(カドル)公式HP）
Cuddle（カドル）とは、結婚後も異性と出会いたいひとを応援する既婚者専用のマッチングサービスです。
登録者は既婚者のみなので同じ条件で異性を探すことができます。
既婚者限定であるため、同じような価値観、生活リズムでお相手を探して出会うことが可能です。
また、AIがあなたにおススメのお相手をご提案してくれます。
気になる相手がいたらLIKEを送るだけ。
相手のプロフィールを見たうえで選ぶことができます。
プロフィールでは子どもの有無、職種や年収といった情報を見ることができます。
WEBサービスなのでアプリのインストールは必要ありません。
使いたいときにアクセスして利用するマッチングサービスです。
利用目的
Cuddle（カドル）の利用目的として一番の目的はセカンド・パートナーを探すことです。
セカンド・パートナーとは既婚者が配偶者以外との異性とプラトニックな関係を保ちつつ、時に配偶者よりも深い心の絆を持つ特定の交際相手。
友達以上、不倫未満の関係といえばわかりやすいでしょうか。
セカンド・パートナー同士なら、既婚者ならではの悩みを共有することができます。
他では話しにくい家庭の話もセカンド・パートナー相手なら話しやすいようですね。
会員数
Cuddle（カドル）の会員数は15万人と決して多くはありませんが、既婚者向けのサービスでは利用率No.1です。（※2023年1月データより）
既婚者ならではの自己紹介をするので、相手の生活リズムもわかります。
男女比率は男性が7割、女性が3割と女性が少なめですが、友達探しや飲み仲間、あるいは婚外恋愛などの目的でも使われ人気急上昇中です。
年齢層
Cuddle（カドル）の年齢層は20代後半から60代までと幅広いです。
既婚者専用のサービスなのである程度年齢層は高めですが、同じ既婚者だからこそ、お互いの家庭を大事にしながら付き合える、分かり合える仲になることができます。
プロフィールを見ると都合のいい時間や休日があらかじめ分かるので、自分に合うお相手を探すことができます。
職種や年収、出身地まで分かるので安心して出会うことが可能ですよ。
料金
Cuddle（カドル）の料金ですが、男性は有料です。
料金は1ヶ月プラン・3ヶ月プラン・6ヶ月プラン・12ヶ月プランと分かれています。
Cuddle GOLDではマッチング後メッセージが送り放題になる機能があり、他にオプションでPlatinum OptionプランとSecret Modeプランがあります。
女性は無料で以下の全機能を使うことができます。
- マッチング後はメッセージを送り放題になる
- 自分をLIKEしたひとを確認できる
- 1日のご紹介数は無制限
特徴
Cuddle（カドル）の特徴は何と言っても「既婚者専用」なところです。
既婚者同士、理解しあえる理想の関係を創り出せます。
悪質なユーザーがいないか24時間365日、常にチェックしてくれているので安心して利用できます。
また、合コンを主宰しているので出会いの場はWEBだけではありません。
Cuddle（カドル）がマッチングしないという口コミを見つけましたが、その真意について解説します。
Cuddle(カドル)ってマッチングしないの？考えられる理由5選！
Cuddle（カドル）でマッチングしないと悩んでいるひともいるかも知れません。
実際に使用してみましたが、女性側からすると条件を入力後にAIがおすすめするひとを表示されるといった状態なので、好みのお相手を見つけるのには男性も女性も時間がかかるでしょう。
地方のひとは登録者が少ない印象です。
また、NOPEしたひと（NGを送ったひと）は二度と表示されないので、プロフィールやプロフィール写真でアピールしないと選ばれることはありません。
Cuddle（カドル）は男性側の料金がやや高めということもあり、数か月で退会してしまうというひとも少なくないようですが、マッチングすれば実際に出会うことができるので出会いを求めるひとにはおすすめです。
プロフィールの写真が魅力的ではない
プロフィール写真が魅力的でないひとはCuddle（カドル）ではマッチングしにくいです。
顔にモザイクがかかっていたり、スタンプで隠している程度なら見ようかな、と思いますが、1枚だけ足元の写真を見せられてもプロフィールを読もうと思いません。
写真を撮るのが苦手というひとにおすすめなのが「オトフィー」です。
オトフィーとは、マッチングアプリのプロフィール写真に特化した写真撮影サービスのこと。
マッチングアプリに詳しいカメラマンが全面的にサポートしてくれて、いいねが増える写真撮影からマッチング後のやり取りのアドバイスまでしてくれます。
納品も最短翌日と早く、納品枚数も全データもらうことができます。
自己紹介文が単調でわかりにくい
プロフィールの重要性を理解できても、実際に書くとなると迷ってしまいますよね。
相手の目に留まるプロフィールを書くコツは以下の3つです。
- 文字数は300～400字程度
- 相手の知りたい情報をイメージする
- ネガティブな印象を与えないようにする。
以上のポイントを抑えてプロフィールを作成しましょう。
Cuddle（カドル）はプロフィール写真とプロフィールがすべてと言ってもいいくらい重要です。
相手のプロフィールに書いておいて欲しいことを想像して書くと良いかもしれません。
まずはしっかりとあいさつをすることが大切です。
そもそも利用目的がCuddle(カドル)と異なる
Cuddle（カドル）の利用目的はなんでしょうか？
Cuddle（カドル）は「既婚者同士の出会いの場」になります。
未婚であったり恋活をしたかったりする場合は別のサービスを利用しましょう。
何度も言いますがCuddle（カドル）は既婚者同士が出会うことのできるマッチングサービスです。
それぞれ家庭がある前提のお付き合いになりますので、双方それを理解したうえでマッチングし交流が始まります。
もしも利用目的が違うかも知れないと感じたら退会することをおすすめします。
プロフィールの設定項目が少ない
自分で書くプロフィールのほかにも、プロフィールの設定項目があります。
Cuddle（カドル）では職種・会社タイプ・年収・最終学歴・言語・出身・身長・体型・血液型・兄弟姉妹・お酒の有無・タバコの有無・休日など、いろいろな項目を選ぶことができます。
これが少ないほど情報がないのでどんなひとなのか不安になります。
プロフィールの自由欄を使って自分がどんなひとなのかアピールする必要があります。
Cuddle（カドル）で重要なのはプロフィールなので、設定項目以外にもアピールポイント、どんなひとなのか具体的にわかるようにする必要があります。
自分からLIKEする数やアプローチ数が足りない
LIKEが来ないと悩んでいるあなた、自分からLIKEする数やアプローチ数が足りないなんてことはありませんか？
女性は制限なくLIKEを送ることができますし、男性でも通常10人にLIKEを送ることができます。
オプションのPlatinum Optionでは30人にLIKEを送ることができる（毎日午前9時にリセット）ので課金するのもひとつの手です。
プロフィールを作成して終わりではありません。
自分からもアプローチをしてLIKEしないとマッチングできないままになってしまいます。
Cuddle(カドル)でマッチング成功率を上げる方法！
しつこいようですが、Cuddle（カドル）でマッチング成功率を上げる方法はプロフィール写真とプロフィール欄です。
マッチングしない理由のひとつにプロフィール写真が挙げられます。
プロフィール写真はそのひとの印象を決める大切な要素です。
- 強めの加工・修正がされている
- 表情がわからず強いモザイクがかかっている
- 本人と全く関係のない料理の写真
以上の写真を載せられてもどんなひとかわからず不安に思い、NOPEされてしまいます。
プロフィール欄も重要です。
どんな仕事をしているのか、共通の趣味がないか、どんな風に過ごしているのかなどが見られるので、自分がどんな人間なのかアピールすることが大切です。
Cuddle(カドル)のログイン数を増やす
待っているだけではマッチングしないかも知れません。
良い出会いを得るためには相応の分母が必要になってきます。
Cuddle（カドル）は特にログイン機能などはありませんが、積極的にログインしてLIKEを送りましょう。
女性は制限なく送れますし、男性もPlatinum Optionの加入者以外は1日に10LIKEを送ることができます。
気になったひとを積極的にLIKEして数を得ましょう。
地道な作業にはなりますが、まずはより多くのLIKEを送って、マッチングをすることを目標にしてください。
プロフィール写真を改善する
メインのプロフィール写真は笑顔で写っているものがおすすめです。
服装は清潔感のあるものにしましょう。
モザイクをかける場合は、なるべく薄めにかけた方がいいと思います。
顔が塗りつぶされているプロフィール写真を見せられてものっぺらぼうがうつっているようなもので何の魅力も感じません。
先述しましたが、自分で写真を撮るのが難しい、苦手だという場合、オトフィーというサービスがおすすめです。
マッチングアプリを熟知したカメラマンが在籍しているうえ、コミュ力も抜群なので自然な表情をした写真を撮ってもらうことができます。
プロフィール欄に何を書けばいいのか分からない場合、カメラマンに相談することもできるのでおすすめです。
マッチングアプリのプロフィール写真撮影サービス【オトフィー】
相手の条件を厳選して絞りすぎない
相手の条件を厳選しすぎてはいませんか？
なかなかマッチングしない場合、条件を少し変えてみると良いかも知れません。
男性は年下女性を好む傾向がありますが、Cuddle（カドル）では同い年や年の近いひととがマッチングすることが多いようです。
そういったひとにLIKEを送っていると、AIが学習して条件に近いひとをおすすめしてきてくれます。
それでもマッチングしない場合は、自分のプロフィールを今一度確認してみてください。
自分の良いところを伝えきれていないかも知れませんよ。
マッチングアプリでおすすめの自己紹介文章を参考にする
Cuddle(カドル)で一番大切なプロフィールの自己紹介文章ですが、なかなか自分のアピールポイントを見つけるのって難しいですよね。
そんな時は、他のひとの自己紹介文を参考にしてみてはいかがでしょう。
仕事のこと・性格のこと・趣味のこと・Cuddle(カドル)でマッチングを始めようとした理由などを項目ごとに書いて最後は相手としてみたいことで終わるなど、最低限書いてあれば異性に興味を持ってもらえるはずです。
Platinum Optionに課金してみる
これは男性側の話になりますが、Cuddle（カドル）のPlatinum Optionに課金するのがおすすめです。
そうすると優先的に女性にプロフィールを見てもらうことができるので、Cuddle（カドル）でのマッチングの成功率が上がります。
- 自分をLIKEしたひとを確認できる
- 1日のLIKEする人数が30人になる
- 相手のもらったLIKE画面で自分を上位表示させることができる
- 女性にあなたのプロフィールを特別·優先表示
- トーク画面で相手の既読状態を確認できる
以上の機能を使うことができるようになります。
まとめ
Cuddle（カドル）のマッチングしない理由などをお伝えしました。
Cuddle（カドル）でマッチングしないのはプロフィールが大切ということをしつこくお伝えしましたが、既婚女性側からするとプロフィールはとても重要なものです。
また、男性側はCuddle GOLDへの課金が必須ではありますが、セキュリティがしっかりしているので安心して利用することができます。